このサイトからThonnyをダウンロードしてインストールしてください。
このサイトからドライバをダウンロードしてインストールしてください。
NodeMCUをPCに接続してください。
Thonnyを起動し、ツールバーのOptiion→Interpreterを選択。 一覧から”MicroPython (ESP8266)を選んでください。 また、下の”Port or WebREPL”で、“CP210x UART Bridge~”を選択してください。
以下の2項目にチェック
以上で環境構築は終了です。 必要に応じて言語、テーマ、フォントを設定してください。
本講座でお配りするマイコンには、MicroPythonを実行するためのプログラムが事前にインストールされています。 ご自分で購入されたマイコンを使用する場合は、以下の手順でMicroPythonをインストールしてください。 なお、事前に前述のドライバのインストールが必要です。
このサイトからMicroPythonをダウンロードしてください。
管理者権限で開いたPowerShellで以下のコマンドを実行してください。
winget install python.python
公式サイトからインストーラをダウンロードし、実行してください。
ターミナルで以下のコマンドを実行してください。
sudo apt install python
PowerShellなどのコマンドラインで以下のコマンドを実行してください。
pip install esptool
NodeMCUをPCに接続し、デバイスマネージャーでポート番号を確認してください。
PowerShellなどのコマンドラインで以下のコマンドを実行してください。
esptool.py --port <ポート番号> erase_flash
esptool.py --port <ポート番号> --baud 460800 write_flash --flash_size=detect 0 <MicroPythonの.binファイル>